

こんにちは、「もしものキッチン」です。
最近、物価の上昇や原材料不足のニュースを耳にする機会が増えました。
お弁当に欠かせないと思っていた紙カップやおかずケースも、そのひとつです。
紙カップは紙だけで作られているわけではなく、防水性を持たせるために石油由来の原料が使われています。そのため、将来的にナフサ不足や原材料高騰が進めば、品薄や値上がりが起こる可能性もあります。
そこで私は、
「使い捨てがなくても続けられるお弁当づくり」
を考えてみることにしました。
まずはお弁当箱を見直してみた

100円ショップを見ていると、仕切り付きのお弁当箱を発見。
しかも日本製。
シンプルで洗いやすく、価格も手頃です。
今まで当たり前のように使っていた紙カップをやめて、このお弁当箱を使ってみることにしました。
実際に使ってみると、
「あれ?思ったより便利かも」
というのが正直な感想です。
紙カップを使わないお弁当のメリット

① ゴミが出ない

毎日1〜2枚使うだけでも、1年で考えるとかなりの量になります。
紙カップを使わなくなるだけで、ごみが減り、環境にもやさしくなります。
「捨てる前提」の暮らしから少し離れることができます。
② 買い足しが不要

紙カップがなくなると、
「あ、買い忘れた!」
ということがなくなります。
もしもの時にも慌てません。
家にあるものでお弁当が完成する安心感があります。
③ 経済的

紙カップ1袋はそれほど高くありません。
でも、毎日使い続けると意外と出費になります。
使い捨てを減らすことは、小さな節約の積み重ねにもなります。
④ 洗い物は意外と変わらない

紙カップを使うと洗い物が減ると思っていました。
しかし、仕切り付きのお弁当箱なら汚れが広がりにくく、洗う手間はそれほど変わりませんでした。
⑤ 詰め方を工夫する楽しさがある

紙カップがないと、
「どう詰めよう?」
と考えるようになります。
野菜を壁にしたり、卵焼きを仕切り代わりにしたり。
食材そのものを仕切りとして使う工夫が生まれます。
これが意外と楽しいのです。
もしもの時に慌てないために
食糧難や災害への備えというと、食べ物の備蓄ばかりに目が向きがちです。
でも実際には、
- ラップ
- アルミホイル
- 紙カップ
- キッチンペーパー
- ポリ袋
など、日常を支える消耗品が手に入りにくくなることも考えられます。
だからこそ、
「なくても暮らせる練習」
を普段から少しずつ始めておくことが大切だと感じています。
まとめ
今回のお弁当見直しは、とても小さなことです。
でも、
紙カップがなくても困らない。
使い捨てに頼らなくてもお弁当は作れる。
そんな小さな自信につながりました。
未来に何が起きるかはわかりません。
だからこそ、今のうちから少しずつ。
便利さを楽しみながらも、便利なものがなくても暮らせる知恵を身につけていきたいと思います。
もしもの時にも、いつものごはんが作れるように。
それが「もしものキッチン」の願いです。
追加、記事を読まれた方からのコメントです。

仕切りがついてる弁当ばこは、詰めやすかったようです。
実践ありがとうございました。

