
アルジネードとの出会い
管理栄養士として病院や介護施設で勤務していた頃、褥瘡(じょくそう・床ずれ)のある患者様に活用していた栄養補助飲料があります。
それが「アルジネード」です。
褥瘡の改善には適切な処置はもちろんですが、傷を修復するための栄養補給もとても重要です。
現場では医師や看護師と連携しながらケアを行っていましたが、アルジネードを取り入れた患者様は傷の回復が早い印象がありました。
褥瘡ケアで活用されていた理由

アルジネードには、傷の修復をサポートするといわれる「アルギニン」が1パックあたり2,500mg含まれています。
さらに、
- たんぱく質
- ビタミンA
- ビタミンC
- ビタミンE
- 鉄
- 亜鉛
- 銅
など、体づくりや回復に必要な栄養素が配合されています。
傷が治るためには、
- 新しい細胞を作る材料
- コラーゲン生成
- 血流改善
- 免疫機能
が欠かせません。
そのため栄養管理の現場では、褥瘡ケアのサポートとして活用されることがありました。
アルギニンとは?

アルギニンはアミノ酸の一種です。
成長や修復に関わる栄養素として知られています。
特に、
- 傷の回復
- 手術後の栄養補給
- 体力低下時の栄養補助
などで利用されることがあります。
普段の食事では、
- 大豆製品
- 鶏肉
- 魚介類
- ナッツ類
などにも含まれています。
私自身も愛用している理由

私は普段はバランスの良い食事を心掛けていますが、
「少し風邪をひきそうだな」
「指先を切ってしまったな」
そんな時にアルジネードを飲むことがあります。
もちろん個人の感想ではありますが、
「なんとなく治りが早い気がする」
と感じています。
常温保存できるので、もしもの時の栄養補助としてストックしています。
知人のやけど体験談
知人は料理中にやけどをした際、アルジネードを飲み始めました。
すると、
「思ったより早く回復した」
「傷跡もきれいだった」
と話してくれました。
もちろん治り方には個人差がありますが、傷の回復には栄養状態が大きく関わることを改めて感じた出来事でした。
傷の回復には栄養が大切
私たちの体は毎日細胞を作り替えています。
傷ができた時には、さらに多くの栄養が必要になります。
特別なサプリメントだけに頼るのではなく、
- たんぱく質
- ビタミン
- ミネラル
- 十分な水分
をしっかり摂ることが大切です。
普段から発酵食品や旬の食材を取り入れ、体の土台を整えておくことも大切ですね。
まとめ
管理栄養士として現場で働いていた頃から印象に残っている栄養補助飲料「アルジネード」。
褥瘡ケアの現場だけでなく、体調を崩しそうな時や傷の回復をサポートしたい時にも活用されている商品です。
もちろん基本は毎日の食事。
そのうえで必要に応じて栄養補助食品を上手に利用することも選択肢のひとつだと思います。
日々の食事で体の土台を整え、もしもの時に備えておきたいですね。
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