【管理栄養士】夏の腸活朝ごはんは発酵食を美味しく食べる工夫

こんにちは、管理栄養士のりぽです。

便秘改善した、朝ごはんメニュー

夏バージョンです。

便秘で悩んでる方って多いですよね

私もそうでした。

もうね、長年の便秘だったので諦めてました。

それが甘酒を食べてから変わったの

ほんとに

3日出ないのは当たり前

それが変わったもんだから、便秘改善する食べ物みーつけたと喜びました。

本日は、その食べる十穀米甘酒を使った朝ごはんメニューをご紹介します。

【腸活】朝ごはん準備するものはヨーグルト

ヨーグルトは無糖がいいです。

お好きな銘柄をどうぞ

できればいろんな種類のヨーグルトがあるので菌がそれぞれ違うという点から同じものばかりを選ばずに違う種類を選ぶといいですよ。

砂糖の代わりに甘酒を使うので砂糖なしを選んでくださいね

お皿にヨーグルトを盛り付けます

旬の果物や、お好きな果物を準備

食べる十穀米甘酒は、甘酒の素なので使いやすい

冷凍から出すと甘々咲咲 食べる十穀米甘酒はこのような感じ

使いやすいくて、食材に馴染みやすく

素朴な甘さ

冷凍してた甘々咲咲 食べる十穀米甘酒をそのまま食べてもよし

ヨーグルトに、好きな果物と甘々咲咲 食べる十穀米甘酒をいれてもよしです。

【活朝】朝ごはんの特徴は、美味しく続けたくなる発酵食と食物繊維、果物のコラボ

いろんな工夫で変化が楽しめます。

意外に思われるかもですが、ミニトマトとヨーグルトも合います。

ミニトマトは冷凍しとくと便利です。

旬のくだもの、桃を入れると朝ごはんいいですが、おやつにもおすすめです。

バナナも、切って冷凍しておくと慌てて使わなくてもいいので便利です。

旬のびわを入れて、チーズ、ナッツ、上からオリーブオイルをかけると栄養価アップ

これだけで、万能なメニュー

まるっといろんなもの盛り込んでます。

組み合わせを変えるだけで、楽しめます。

夏の腸活朝ごはんに発酵食を食べた変化

発酵食の甘酒を取り入れ初めて、朝起きれるようになったとか、疲れにくくなった…

など言われる方もいます。

便秘が解消されて晴れ晴れとした気持ちになりました…

など

体の掃除をするとスッキリします。

野菜を食べると便秘解消なんて思っている方

野菜だけでは足りません

そこに、発酵食を加えると腸が整います。

発酵はみそ、キムチ、納豆、チーズ、甘酒など

甘酒は、麹のパワーも入っているので肌にも効果があります。

体の循環は、心とカラダのバランスに作用します。

まずは、いらないものを体から出す。

これが先決ですね。

朝から腸が整う物を食べることで、出すという作用が働きます。

腸活朝ごはんで健康的な体つくりを…

食と共に…管理栄養士のりぽ

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