こんにちは管理栄養士のりぽです。
長男に作っていた弁当と次女に作っている弁当はかなり違います。
だんだんシンプルになってきますね。
こんな、顔を作ったりしたお弁当を高校生男子に持たせてたとは…
文句も言わず食べてくれてたお弁当たちをご紹介します。
顔弁当
なぜか、顔作りたかったのよね。
お弁当あけた瞬間、顔見てほっこりするかなーと思って
不器用さのでている顔になってる（笑）
愛嬌で許して〜
普段のお弁当にこんなの持たせてた。
ピクニックのようなお弁当箱
バッグ入れるの大変だったかも…
まったく…
なんとしても顔を作りたかったみたい。
漬物つかったり、ブラジルナッツで演出してた。
ブラジルナッツは、亜鉛やセレンが多いからミネラル補給おすすめ
野菜たっぷり弁当
野菜がたっぷりとれるように、いろんな種類の野菜を使ってます。
ご飯にはのり散らしたり…
散らすの好きみたい。
だれ
わたしが
漬物をハーブのチャビールを添えて飾るのも好き。
美味しそうなんだもの
お花畑のようなお弁当にしたくて
ハーブやバジルかざったり。
ハムをお花みたいにしたりと。
植物の癒しをお弁当に詰め込みました。
昔作ってたお弁当の感想
今も昔もお弁当を作ることには変わりないですが
内容や盛り付け、使う食材が違います。
今は保温ジャーにしてます。
そして、毎回スープを持たせています。
そしてそして、
ご飯の量を計ってます。
ご飯を計量するの大事だったわ。
午後からの集中力がちがう。
進化したのは、しっかりご飯の量をはかるということでした。
お弁当の昔と今の進化論についてでした。
つまりー
おかずたっぷり、ごはん少なめが良しという結論でした。
高校生娘のお弁当に入れるご飯は、80g〜100g。
これくらいがちょうどいいみたい。
眠くなったら、ご飯の量を見直してみてね♪
食と共に…管理栄養士 のりぽ
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