発酵食の甘々咲咲(あまあまさけさけ)がキャリアウーマンのカラダと心を整えてくれた、という体験談を本日はお届けします。
忙しさから心身を整える方法を探して
キャリアウーマン咲子さんは、役職までつき仕事が忙しく、食事が乱れ、自分の身なりを整える余裕もありませんでした。
食が大事と知りながら、日々の忙しさから食事を作る事すらできず、コンビニ弁当や惣菜で食べていました。
発酵食品の甘酒に出会い、健康と美容に目覚める
そんな中、咲子さんが出会ったのが、甘酒でした。市販で見かけるような甘酒と違ったほんのり紫色で冷凍してある食べる十穀米甘酒と出会いました。
甘々咲咲の「十穀米甘酒」を食べるようになってから、カラダに元気が戻り、仕事や日常生活が整っていきました。
その甘酒は砂糖の代わりに使えるため、ヨーグルトに入れたり、パンに塗って食べたりしていました。
朝食に、ヨーグルトと十穀米甘酒、果物、シリアルを入れて食べ始めてから、便秘が解消し、トイレに行くとスルスルと要らないものが出ていくようになったと言います。
また、この甘々咲咲の十穀米甘酒は砂糖代わりに料理に使うと深みが出て更に美味しくなることもわかりました。
仕事は相変わらず忙しいが、気持ちがスッキリしているせいかくよくよしなくなった。
いつの間に、自分に目をむけるようになり身なりを整えることにプラスしておしゃれを楽しむようにり爪の手入れに行ったり、友達と出かける事も多くなったそうです。
そして、大きな変化はよく笑うようになった
ポジティブに物事を捉えるようになって
大丈夫、大丈夫。
なんとかなる…
周りからは、元気そうだね、楽しそうだね
と言われるようになったそうです。
咲子さんは、十穀米甘酒の美味しさから心が癒され、花が咲くような気持ちになってから甘々咲咲という気持ちで十穀米甘酒を食べる事が日課となっていきました。
甘々咲咲を食べることで、カラダの内側から元気を取り戻し、花が咲くような気持ちに変化した咲子さん。
彼女のようなキャリアウーマンのように忙しい現代人にとって、甘々咲咲は、カラダと心を整える効果的な食品となったようです。
甘々咲咲の栄養成分は?
甘々咲咲は、甘酒に加えた十穀米の粒々の食感も素朴な甘さが特徴で、雑穀の栄養素がバランスよく含まれています。
十穀米甘酒には、ビタミンB群や食物繊維、ミネラルなどが含まれています。また、甘味は麹が発酵した素朴な甘さからくるもので白砂糖不使用です。
さらに、発酵食品特有の乳酸菌や酵母菌などの微生物も含まれており、腸内環境を整える効果も期待できます。このように、甘々咲咲は美味しいだけでなく、健康にも良い食品として注目されています。
甘々咲咲を使ったレシピや食べ方も多数あり、自分に合った食べ方を見つけることができます。
甘々咲咲は、食べるだけでなくファスティングにも使える
甘酒は飲む点滴といわれてるように食べない時にする点滴のような使い方もできます。
甘々咲咲食べる十穀米は、ファスティングにも使われています。
ダイエットに疲れたら、身体をリセット「大甘酒和式ファスティング」のプログラムで使われている甘酒は、甘々咲咲食べる十穀米甘酒。
このプログラムは、管理栄養士、理学療法士、保健師等で作成。冊子にしているので何度でも読みかえせて理解が深まります。
安心して自分の体調を合わせて自宅で取り組めるのも魅力。
酵素ジュースや加工品を使わず、作りたての甘酒を主に使い、他の味噌などの発酵食品を取り入れながら1日間だけするファスティングです。
美味しくて花が咲くような気持ちになる、甘々咲咲食べる十穀米甘酒。
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食と共に…
管理栄養士のりぽ
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